2007年02月28日

藤野町商工会を訪問

爽やかな柚子の香りが漂う工場見学
先日から始まった「新相模原市誕生イベント」で出店する「相模原カフェ」のスイーツの取材ですが、本日は藤野町を訪れました。相模大野から車を走らせること1時間あまり、相模湖を一望する道路を湖岸に沿って車は進みます。少し高台になった土地に藤野町商工会の名前が入った建物を発見しました。線路沿いの道からすぐのところにあるので、電車で訪問しても良い感じです。
入口には「柚子の里 藤野町」の幟が鮮やかな柚子色のデザインで描かれています。・・・これは良い柚子に巡り合える・・・という実感が湧いてきました。早速、階段を上り、担当の丹羽さんにご挨拶。商工会の車で、5分程の所にある工場へ向かいました。工場にはこの柚子の販売会社である「有限会社 ふじの」の安藤社長もみえました。挨拶を済ましイベントカフェの主旨を説明し、柚子ワインや柚子酢の加工後の果皮と果肉を見せていただきました。カットの仕方が2種類あり、シェフが入念に状態を確認しました。
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2種類のうち一方のカットを選び、それを使用して「クレムブリュレ」というデザートに使います。
藤野の優良な柚子は果皮に含まられる香油から発する爽やかな香りが心地よい産物です。
藤野町商工会の丹羽様、ふじの 安藤社長には、私どもの主旨ををご理解いただき、ご配慮いただきました。ありがとうございました。






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2007年02月27日

さがみの桑茶を試飲しました。

新相模原市誕生のキャンペーンが3月23日(金)〜25日(日)まで新宿駅で開催されます。このイベントに「相模原カフェ」と題したコーナーに「ロザージュ」が出店することになりました。
この祝うべきイベントに相模原産の素材を使用したスイーツや飲物を提供しようというコンセプトで生産者への訪問の旅が以前にご紹介したイベントと連動しています。今日も、明日もプチ旅行に行ってきます。ちなみに明日は藤野町の名産品である「柚子」を探しに行きます。昨日は、「さがみの桑茶」を製造・販売されている株式会社アムコの天野社長を訪ねました。丁寧な説明とお茶の試飲やポリフェノールをたっぷり含んだ「ボイセンベリー」の紹介もしていただきました。
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さがみの桑茶・・・どんな味わいかと申しますと、予想以上に飲みやすく、温度が下がっても美味しく飲むことが出来るお茶です。私の想像では、青臭さが強いというイメージでしたが、実際はマイルドな味わいで、後味も爽快です。このようなお茶は、他のエッセンス(ハーブや果皮など)に合わせても良いと感じました。本日、いただいたサンプルを私の紅茶をブレンドしているパートナーに渡し、早速、緑茶ベースと紅茶ベースのサンプルを依頼しました。皆様、先述いたしました。「新相模原市のキャンペーン」にこの「さがみの桑茶&○○フレーバー○○」が登場し、相模原産の卵や牛乳・・・をふんだんに使用したスイーツが楽しめるコーナーに3日間、お茶淹れに行っておりますので、是非、新宿駅西口の地階・イベント広場にお越しください。
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こちらは、桑茶の取材をしているときの様子を朝日新聞さんと神奈川新聞さんが今朝の紙面で掲出してくれた記事です。
このイベントに対するさまざまな人々の思いを強く感じました。
明日の「柚子」や三月に入ってからの牧場の取材など・・・私たちができる最良のイベントメニューの製作とサービスを展開したいと思います。











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2007年02月21日

相模大野ステーションスクエアに仮屋崎さんが登場

新宿に研修に出かける時に、ステーションスクエアの3階の吹き抜けの部分に人だかりを発見。近寄ってみると、あの有名な華道家・仮屋崎さんが桜の花を華々しくいけているではありませんか。・・・
今年は桜の花の開花も早そうですが、一足早い桜のアートで、多くのギャラリーが魅了されていました。
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終始、真剣な眼差しで仕上げていく様子を、観衆が何重もの輪になって見つめていました。桜のアートに樹の幹の年輪が幾重にも重なるような不思議な光景でした。
「・・・・春遠からじ」と言った感じでした。こんな季節には桜の花びらや葉をブレンドした桜フレーバーの紅茶など如何でしょうか?先日ご紹介した緑茶フレーバーにも桜がありますが、やはり合成の香りではなく、葉をブレンドすることによって、天然の味わいと香りを実現しています。









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2007年02月20日

イレブンジスに飲む紅茶

イギリスは紅茶の国ですが、起床から就寝までの間に、色々な時間帯で飲茶があり、それぞれに名称があるようです。例えばベッドティーやアーリーモーニングティー、ブレックファスト・・・
私も仕事の合間にイレブンジス(11時頃のランチ前のお茶)をしてみようと思います。今日は自宅におりますので、以前にシェフからいただいた「苺ジャム」と3年前に漬け込んだ梅酒のエキス分を抽出した「梅」を入れて飲んでみようと思います。
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まず、ティーポットを使用して、セイロン・ディンブラを淹れてみます。明るい真紅色とマイルドな味わい。とりあえずストレートで飲んでみます。・・・心地よい渋みが特徴です。ウバ茶ほど強烈な渋みと芳香がありませんので、ちょっとしたバリエーションティーに向く紅茶だと思います。
さっそく、今日のバリエーションを試してみました。
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最初に、「梅酒の梅入り紅茶」・・・これは、一粒だとそんなに変化がありませんが、果肉をカットしたり穴をあけると、それとなしに香りとアルコール分を感じてきます。・・・なるほど、この梅酒の梅入り紅茶はなかなか美味です。ティースプーンで5ml〜10ml程度の梅酒を入れても良いかもしれません。
次は、特製ジャム入りのディンブラです。
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甘みが先行しますが、後からくる苺の香りとか若干の酸味が楽しめる感じです。砂糖代わりに微妙に量を調整するといい感じです。

*今日のイレブンジス。梅酒の梅入り紅茶は面白い味わいでした。紅茶もアルカリ性食品ですが、同じく梅も同じ効能があります。さらに梅に含まれるクエン酸は疲労回復にも効果があるので、このメニューは疲労回復・熟睡紅茶になること間違いなし!!
あとは梅酒のベースの話ですが、大体のご家庭では焼酎や梅酒漬け用のスピリッツを使用すると思います。これは無色・無臭のアルコールですが、本日、私がバリエーションに使用した梅酒は、アメリカンウイスキー(バーボン)を50%と焼酎(麦)で漬け込んだものです。やはりバーボン独特の樽香が活きていて、数年ものとは思えないコクと香りが楽しめる味わいでした。梅酒もベースの蒸留酒によって色々と楽しめると言うことですね。







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今日はイベントで使用する写真の整理です。

「至福の晩餐会」・・・食する者を魅了する至高と究極のメニューは、優れた食材を提供する生産者と料理人の共同作業なのです。
先日、グループシェフが集結して行われるイベントの料理試作がありました。以下の写真は創作段階の料理ですが、さらに手を加え3月12日(月)の本番には「至福のメニュー」として供されます。
アミューズより.JPGオードブル1.JPGスープ仕立.JPG
ポアソン4.JPGお口直し変.JPGヴィアンド2.JPG
大和の畜産者や足柄・山北の協力農家、相模原近郊の相模野野菜の生産者、こだわりの飼料を使用した養鶏場の卵、海老名のイチゴ・・・あらゆる食材を検証し、日本料理・中国料理・フランス料理の技法とそれらのコラボレーションメニューが登場します。
天使のしずく_横_sRGB.jpg椎茸農園42.JPG苺3.JPG
椎茸農園42.JPG人参3.JPGキャベツ2.JPG
食の安全性や食育が注目されておりますが、各生産者の方々の熱意や努力の結晶である生産物が、どのようにして作られているかということや、苦労話、こだわり・・・など、今回のイベントにご協力をいただく皆様のご紹介と料理とのコンビネーション、料理人との融合が大きなテーマになると感じました。大切なことは、良い食材の陰には良い生産者の存在があり、それらを理解した良い料理人が真心を込めて作った料理が「良い料理」であり、それが「スローフード」だと言うことを私自身がこの取材で感じたことです。日ごろ、いろいろなホテルや団体でこのような「食のイベント」を開催していますが、やはり、現場に足を運び土や空気、水に触れ生産者との交流がなければ、食材を活かしきることはありえないと言うことです。料理長が長靴を履き、野山に混じりて収穫してきた「素晴らしき食材」の数々を是非、ご賞味あれ・・・「至福の晩餐会」ご予約・お問い合わせ・・・http://www.odakyu-hotel.co.jp/century-ono/plans/event40.html

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久しぶりの箱根

緑茶の打合せで山のホテルとホテルはつはなを訪問
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昨年、ホテルはつはなで販売を始めた緑茶(オリジナル・フレーバー・グリーンティー)は山のホテルでも販売を始め、4月からは宿泊のお客様に召し上がっていただけるよう、客室用のティーバッグの開発を進めることになりました。
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ホテルはつはなのロビー
あおによし、奈良の都は咲く花の・・・
東風吹かば、匂いおこせよ・・・
短歌に詠われる「梅の花」が鮮やかに活けられていました。
はつはなでは到着されたお客様に、私がブレンドした緑茶をサービスしています。昨夏より始めたこのフレーバーグリーンティーはアイスでもホットでも淹れることが可能ですので、季節によって提供方法を変えています。
今は、「柚子の香りがほのかに漂ふ、緑茶かな・・・」と言った感じです。自分で言うのも変ですが、なかなか趣のある香りと後味に感心しました。
これは、何が良いかと言うと、「淹れかた」と「水」にあると思います。
そもそも、嗜好品は軟水が良いとう説明をしましたが、紅茶、緑茶、ウーロン茶・・・それぞれ入れるときの適温があります。特に紅茶やウーロン茶は旨みの成分であるカテキン(タンニン)を充分に抽出するため、沸騰したてのお湯が必要です。緑茶(煎茶は)高温で淹れ過ぎると余計な渋みやエグミが出ますので、注意が必要です。また、水質に関しても沸かしすぎのお湯や、鮮度の落ちた水を使用すると、茶葉のエキス分が抽出されなかったり、お茶の色合いにも影響します。
同じお茶でも、それを扱う「人」によって、違った飲み物になってしまいます。
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このオリジナル・フレーバー・グリーンティーは、柚子、桃、さくらんぼ、ストロベリー&ルバーブ、ライチ、サクラの6種類をご用意しております。箱根を訪れる機会がありましたら、是非、山のホテルとホテルはつはなの売店にお立ち寄りください。












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2007年02月18日

海老名の苺に感動!!

極上の苺にはキラメキというかツヤがあります。
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相模大野から車を走らせること約40分、住宅街や商店街、鉄道の踏切を2回ほど渡り、ファミリーレストランのコーナーを右折すると街並みから田園風景が広がってまいりました。苺の直売所が2箇所ほどある道路の2ブロック先あたりにガッシリとした門構え見えました。到着です。
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早速、料理長たちが生産者の方と打合せです。この苺の特色や、収穫時期、こだわりなど・・・2時間弱の滞在でしたが丁寧に色々なお話を伺いました。
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綺麗に作付けされた苺畑には微妙な温度調整や水を与える設備が整えられ、非常に清潔感を感じました。
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摘み立ての苺です。粒の選別のあと、それぞれの箱にしまわれるそうです。先端の甘味が強い部分はパイナップルとメロンを併せたような非常にフルーティーな味わいで、中心から花弁にかけての色が白くなる部分の酸味とあいまって絶妙な味わいが口の中に広がります。
こんなフレッシュな苺は、以前に説明したストロベリーミルクティーや、アイスミルクティーにホイップクリームをフローとして苺を飾ったバリエーションがお薦めです。






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食材探しの旅と取材に明け暮れて・・・

ご無沙汰しております。
以前にご紹介したスローフードをテーマとしたイベント「至福の晩餐会」に使用する食材とその取材に出ておりました。
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このイベント、小田急ホテルセンチュリー相模大野、山のホテル、センチュリーハイアット東京、センチュリー静岡をはじめとする小田急ホテルズアンドリゾーツのシェフが集結して、和洋中のスローフードをテーマとした食のイベントです。このテーマに応えるべく、近隣の優れた農家や畜産者を訪問し当日に使用する食材のリサーチと取材に追われていたというわけです。
湘南台の「山百合ポーク」からスタートし、海老名の「苺」の取材で完結しましたが、当日の3月12日(月)には、ご来館されたお客様に、食材の旨味や生産者のこだわり、料理への応用などについてまとめたDVDをご覧いただく予定です。
五感に語りかける至福のメニュー
ご興味のある方は、下記にお問合せください。
http://www.odakyu-hotel.co.jp/century-ono/plans/event40.html


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2007年02月09日

撮影の合い間のティータイム

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ホワイトデー用の料理写真の撮影があり、少し時間が空きましたので卓上装花を眺めていると、レストランの担当者が紅茶とチョコレートを運んできてくれました。
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紅茶はセイロンのブレンド茶、多分、ミディアム・グロウンのディンブラのような感じです。水色は少し濃い感じがしましたが、適度な渋みで、意外とマイルド。飲んだ後の香りや味わいの戻りも良好でした。写真のチョコレートは、食後のお茶に供されるアイテムで、アーモンドをチョコレートで包み込み、その上に色付けした砂糖の衣でさらにコーティングしたものです。
甘いものは苦手ですが、ストレートの紅茶にはこのお菓子は、相性が良かったです。この場合の紅茶の抽出時間は余分にとっても良い感じでした。

セイロン茶のお話・・・
セイロン茶の特色は、茶葉の色調にあります。鮮やかな赤みが冴えている茶葉が良質で、さらに均等な茶葉のカットも目安になると思います。色が黒に近くなればなるほど中級から下級茶葉へと下がっていきます。
この色調の差は標高差にあり、標高の高いエリアになればなるほど、収穫された茶葉から製造される紅茶は赤みが強くなります。
さらに、カップに注がれた水色は鮮やかな真紅色で、高貴な香りで満たされます。適度な渋みは豊かな余韻を残し、パンチとコクの両者を併せもった紅茶と言えると思います。
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こちらがホワイトデーの特別メニューです。
一口オードブルはスペイン産イベリコ豚のサラミと完熟苺のピンチョス、オードブルは真鯛・車海老・昆布のコンビネーション。
スープ代わりにフォワグラのプディング、魚料理は槍烏賊と帆立貝の香草スチーム。お口直しが八重桜のソルべ。
メインディッシュは十勝産の牛ロース肉の薪火焼き、スペシャルデザートが付いたフルコースメニュー・・・
いつも申し上げますが、この薪火焼きを含んだメニューがリーズナブルな価格でご賞味いただけます。・・・詳しくは・・・http://www.odakyu-hotel.co.jp/century-ono/restaurant/rest01.html









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2007年02月08日

広大な敷地に生えているフェンネル

フランス料理で見かけるこの植物
箱根ハイランドホテルにあるレストラン「ラ・フォーレ」に隣接するカマド。・・・天然のナラやブナの薪で焼き上げられる新鮮な魚介や肉は、薪火の遠赤効果と柔らかな燻し香で、神秘的な味わいを実現。表面のカリカリ感と中身のジューシーさの対比が、多くのお客様の舌をうならせています。フランス料理の技法で和の食材や調理法を応用した料理を手がける料理長の素材に対するこだわりと探究心は人並みはずれたものを感じました。今日も森や畑を歩き回り、目当ての椎茸に夢中になっているかと思うと、落ち葉の間から顔を出している「蕗の薹」を見つめ、山菜や畑の芥子菜を口に含んでおりました。
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帰りがけに見かけたフェンネル(ウイキョウ)
私の記憶ですと、オリーブオイルに漬け込んでオリジナルのハーブオイルを・・・。あとは、これをアルコールで浸漬させた混成酒。・・・こんなものが頭に浮かびました。
シェフに簡単な利用法を相談。・・・これは枝葉を敷いて鱸や鯛などの白身魚のハーブ焼きにするか・・・
あとは軽く塩茹でして付け合せにするとか。・・・セロリと同じように薄くスライスしてサラダにするか・・・などなど、説明を受けました。







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山北町の山林を抜け、山の幸を発見

箱根ハイランドホテルの料理長と椎茸を見に行きました。
協力農家の中戸川さんに案内してもらい、山北町の山林を車で駆け抜けると、高台の平地と別荘のような建物が立ち並ぶ絶景のポイントに到着。この土地の地主で生産者の山崎さんを紹介いただき、早速、椎茸のある森に向かいました。
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優しい光と、澄んだ空気・・・木々の香り、落葉、谷間から上がってくる風。・・・南斜面に設えられた椎茸のための木材が、ゆったりと並んでいます。
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料理長が一言・・・「これは・・・」・・・椎茸を絶賛。
ふっくらとした繊維質から森の香りというか、懐かしい香りが・・・これは、土と葉と・・・そうそう、キーマンの香りをかなり薄くしたような感覚でした。そう言えば、キーマンは最終の工程で竹皮の上で茶葉の乾燥をするという技法で製造していると聞いたことがあります。森の産物ですから、竹の子も椎茸も森の恵みと落葉が溶け込んだミネラルを含んだ土から、多くのパワーをもらっているんだと思いました。
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肉厚な椎茸を持ち帰り、適当なサイズにカットして炭火で焼き上げます。素焼きはポン酢で、バターを軽く塗ってわずかな醤油で燻し焼きもなかなか・・・多分、茶碗蒸しに入れたら最高!!


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2007年02月06日

ブログのメンテナンスがありました。

メンテの後で、設定が変わったのか?写真が掲出されないページが出てしまいます。
本日、ブログのメンテナンスがあった影響で、ページ更新がこの日記になってしまいました。
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2007年02月04日

ロシアンティーというかハチミツりんご・・・

先入観を捨てて飲むべし!!
本日は二女の部活の用事がありまして、夕方まで付き合っておりました。試合が終わり、学校で練習をしていると、役員の方から飲み物の差し入れがありました。内容を聞くと、ハチミツ入りの紅茶ということでした。私は甘いものが苦手ですので、遠まわしにお断りしましたが、すでに人数分がありましたので、そのお茶をいただくことになりました。いただいた紅茶にはリンゴのハチミツ漬けが入っており、甘味とリンゴの酸味と紅茶の渋みが重なって、何とも不思議な味わい・・・これはロシアンティー・・・そもそも紅茶に果実を入れて味わったこの飲み物が、今ではジャムを入れて楽しむバリエーションとして知られていると思います。

ここで一言・・・
紅茶に入れるハチミツは鉄分を取り除いた調整ハチミツかアカシアが良いと言われます。この理由は、紅茶の成分であるタンニンやカフェインに鉄分やミネラル分が加わると、色合いが濃くなったり、味わいに影響があったりするからだと言われています。
posted by ティーインストラクター at 21:20| ティーインストラクター 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

ダージリンを飲みながら・・・

先日、都内のホテルでお茶を飲んだ時に食べたお菓子です。
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私はこの中から、チョコレートのケーキを選びました。仏語で言うと「ムース・オ・ショコラ」・・・って感じでしょうか。
紅茶はダージリンを注文しました。ケーキのサンプルが運ばれ、それぞれ選んでおりますと、スタッフの方がティーカップとストレナーを運んできて、白いティーポット(理想的な形状)からストレナーを介して、お茶が注がれました。
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トップにショコラの飾りと木苺(フランボワーズ)が添えてありました。
私、個人的には甘いものは苦手なのですが、他のホテルやお店のお菓子と紅茶には興味もありますので、外に出たときはいただくように心掛けています。ケーキは中心に木苺と木苺のムースを合わせたもの、その周りにチョコレートムース、それをさらにチョコレートでコーティングしてありました。

これは、偶然かはたしてマニュアルなのか?・・・注がれた紅茶の色調はやや濃く、多少パンチの効いた渋みを感じました。ストレートで飲むとすると、やや茶葉の分量か蒸らし時間が多いと言うところですが、このようなお菓子とあわせるならば、適度な濃さと言えるものでした。コッテリとしたムースやコクのあるチョコレートなどにはパンチ(渋みのある)が効いた紅茶がベストです。・・・欲を言えば、ポットサービスで2杯目を飲めたり、その時にミルクを添えたりしてくれると喜ばれると思います。







posted by ティーインストラクター at 14:41| ティーインストラクター 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続・寿司大レポート

それでは最後まで。。。
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ハタの肝添えです。
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鯵と薬味を堪能
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職人さん・・・笑顔とトークが、より一層お寿司を美味くします。
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ホッキ、お口直しの京人参、マグロのづけ・・・
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金目、コハダ、アナゴ・・・身が柔らかでアナゴのツメも美味
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巻物(赤身とタラコ)とアラの味噌汁をいただいて、上がり・・・
素材によっての楽しみ方、あとは素材の旨みというか甘みを感じました。
いかがでしょう?早起きして築地市場に出かけてみては・・・

posted by ティーインストラクター at 07:51| ティーインストラクター 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

築地 寿司大で至福の午餐・・・

素材と技術とトークが絡む・・・塩・つめ・醤油に小鉢が最高!!
築地市場を案内していただいた渋めの社長とお嬢さん・・・ありがとうございました。さらに、この寒い中、私たちが「寿司大」さんに入るまで、お席の順番待ちまで・・・。
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こちらが、「寿司大」さんです。
待つ人々.jpg
9時過ぎにはお客さんの列が出来ていたようです。
カウンター席で12〜15席くらいの客席数だったと思います。
それでは、寿司大さんで食した逸品の数々、ティーインストラクターいなちゃんの素人の感想をご覧ください。
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カウンターに“ガリ”が置かれ、続いて小鉢(蛸/塩と番茶あたりで味を調えたもの)が登場。蛸を急いで食べてしまい、写真がありません。・・・
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白子と若芽、薬味とポン酢のハーモニー。。。って感じでしょうか?白子の甘味と食感、ポン酢の酸味が絡んで最高!!
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温かな青み入りの玉子焼き、ホクホクとした優しい感じ。
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確か、鰆だったと思います。ネタも良いけど、シャリも良い・・・って感じです。
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私、雲丹がだーい好きなのです。軍艦で登場した雲丹は甘さの後にコクがきて、熟したアボカドにバターとコニャックの樽香を合わせたような感じでした。・・・分かりにくく、マニアックな表現ですみません。

まだまだ続くんですが、写真を見ていたら食欲が・・・
残りの品はまだ続く・・・・

posted by ティーインストラクター at 19:16| ティーインストラクター 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

築地市場を見学

一人だったら絶対に迷う、迷路のような売場
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先ほど築地から戻りました。いやー、市場の広さと店の数、業種の多さに圧倒されたのと、行きかう車、チャリンコ、トラック、ホークリフト他・・・所狭しと走り回っていて、油断すると跳ね飛ばされそうな雰囲気でした。時折聞こえるクラクションと威勢の良いオジサンの声・・・小市民の私では務まらないような躍動感のある活きのいい場所を訪問した感じです。
今日は、3月に行われるイベントを踏まえての市場視察でした。関係者の方に色々なお店をご紹介いただきました。
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海老三連発です。おもいきり飛び跳ねていました。
カマ.jpg
カマちゃんです。煮たら美味しいんでしょうね。・・・
この他、鯛やら河豚、ヒラメ、鰺、・・・良く分からなくなるほどの素材を見ました。・・・これは食べるしかない・・・と言うことで、2時間近く待って、「寿司大」のお寿司と板さんのトークを堪能して参りました。

*築地 寿司大のレポートは、この後で・・・




posted by ティーインストラクター at 17:25| ティーインストラクター 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

築地市場に向かってます。

おはようございます。
今日は3月12日に相模大野で開催される『至福の晩餐会』に使用する食材を求めて、シェフと魚介を見に行って来ます。報告は後ほど・・・

小田急ホテルズアンドリゾーツのシェフが小田急ホテルセンチュリー相模大野に集結します。
今回のテーマは「スローフード」。和洋中の料理人が提案する春の華やいだメニューの数々をご賞味ください。http://www.odakyu-hotel.co.jp/century-ono/plans/event40.html
posted by ティーインストラクター at 06:56| ティーインストラクター 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

テーブルマナー(続き)

肉料理とカトラリー(シルバー)について
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メインディッシュ、先日食べた牛フィレ肉のポワレ・シャスールソースです。皆さん、牛フィレ肉と言ってもフィレ自体が5分割されていて、それぞれに名称があるのをご存知ですか?
その中に「シャトー・ブリアン」という部分があって、この名称はフランスの貴族の名前からきているそうです。話によると、シャトー・ブリアン氏はフィレ肉が大好物で、特にこの部分を好んでいたようです。お抱えの料理人(確かモン・ミレイユという人)が主人亡き後、この部位にその名を付けたという話があります。

話は変わって、西洋料理のマナーで「料理は左から食す」という教えがあります。これも逸話がありまして、何でも美味しいものは先にと言うことで、特に肉などは脂ののった旨味のある部位を左側にくるように盛り合わせたようです。・・・でも良く考えてみればカトラリーが使用されるようになった時代で、右利きであればホークで刺してナイフで切る作業をすれば、必然的に左から食べることになりますよね。それよりも面白いのは西洋では美味しいものは先で、日本人的には後のような気がするところです。
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この写真は、食事を中断して会話をしたりする時の置き方です。
覚え方は八の字です。ナイフの刃は内向き(相手に刃先を向けない)に置きます。
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きれいな写真ではありませんが、終了の合図です。
覚え方は、4時20分の角度に置くこと。そしてナイフは先ほどと同様に刃先を内側に、ホークは曲がりを上にします。海老の殻や骨などをお皿の上によける場所は左上が良いでしょう。
*以前にも申し上げましたが、ナイフ・ホークの置き方や使い方は国によっても微妙に違います。例えると、終了の合図として日本や米国あたりは16時20分ですが、フランスは真横(3時15分)であったり、イギリスでは真直ぐ(6時30分)くらいだったりと・・・いろいろです。
何しろ、共通して言えることは相手に対して刃先を向けないことです。これはバターを塗るバタースプレッターも同じことです。

食事が終了して、いつナプキンを取るか?
これも、同席の方々によりますね。仮に、目上の方や上司がいる席でさっさと取ったとして、印象はどうでしょう?・・・食事も終わったし、とっとと帰りたいよー・・・とは思わないまでも、あまり良い印象ではありませんね。やはり目上の方や主賓、ホスト役の方に合わせた立ち振る舞いが良いので、それらの方々が取ったのを確認してからの方が良いでしょう。

ナプキンについて紅茶のマナーでもこんな話が
過去のティーマナーの一文に使用したナプキンは綺麗にたたまない。・・・というのがありました。これは召使がいた時代に、使用したナプキンを綺麗にたたんでしまうと、次のお客様に使用してしまうから・・・という話でした。
西洋料理でも以前に、帰るときは「美味しかったよの合図は、ナプキンをグシャグシャにして置く」・・・なんて聞いたことがありませんか?

あえて、グシャグシャにする必要はありませんよね。時代とともにマナーも見直されています。軽くたたんで、左手側に置いて退席です。もちろん、椅子の左側から移動します。


posted by ティーインストラクター at 12:59| ティーインストラクター 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おかげさまで3ヶ月目に入りました。

おはようございます。
早いもので、正月が来たと思ったらすでに一ヶ月が経過し2月に突入です。
皆様のおかげで、このブログも3ヶ月目に入りました。
まずは、ご報告。ここのところ、ブログのアクセス数がもの凄い勢いで増えています。理由はだいたい分かっているのですが・・・例えば、上司や同僚が見てくれる。・・・とか自分で見すぎている。そして、会う人会う人に無理やり見させている。・・・(笑)・・・これらも理由の一因ではあると思うのですが、昨日と一昨日あたりのアクセス解析を見ますと、訪問者の数が200名、トータルページビューが600くらいのところまできました。また、ヤフーブログで「ティーインストラクター」と検索すると、何故か上位に私が掲載したページが七箇所もあるんですが、これまた不思議な現象です。書いていてすごく嬉しいのと、ネタが切れないようにすることと、内容を重んじることだと考えつつ、平凡なホテルマンの18年間の体験談や資格取得に関わる話など・・・進めて行きたいとおもいます。
全然関係ありませんが、昨日ビーフシチューいなちゃんスペシャルを作ってみました。そのコメントを一言。
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市販のルーではなくて、材料を調達し、ちょっとチャレンジして見ました。
お肉のほか、香味野菜やらハーブ、その他・・・。そして漬け込んだワインはソコソコの物を使ったのです。
結論を申し上げますと、多分、まあまあだったと思います。しかし、肝心なことを忘れてました。素材も確かに大切ですが、料理と合わせて飲むのに適しているワインと料理に入れて副材料として活きるワインがあること・・・
これは紅茶もお酒も一緒です。ストレートで飲むのに適するものとブレンドによってその物の良さが活かされるもの。ヴィンテージワインとか優良エステーと紅茶が全てではなく、スタンダードなワインやオーディナリティーティーを楽しんだり、料理、ブレンドに活用するかだと思いました。









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