2007年02月07日

日本の紅茶の歴史

 先日、「紅茶の日」制定について書きましたが、その時に登場した大国屋光太夫が飲んだとされるのは、中国紅茶だと推測されているそうです。光太夫は帰国後、江戸城にて当時の将軍に漂流生活についてたずねられた時の記述に、紅茶に砂糖とミルクを入れて飲んだという報告が残っているそうです。
 紅茶が日本に初めてもたらされたという記述は、下田港にハリスが来たときに、幕府に献上されたものと言われており、その後明治政府の下、国産紅茶の製造と輸出が行われていたそうです。
 日本での紅茶製造の始まりは、三重県の「三重紅茶」で明治19年当時の販売価格は一箱当たり、米15kgに相当するほど高価なものであったようです。

 ・・・ティーインストラクター養成講座の研修生の時に配布された書籍より
posted by ティーインストラクター at 07:29| 紅茶のはなし(起源、逸話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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