2007年01月30日

ティーインストラクターへの道

おはようございます。
私がティーインストラクターになったのが、確か平成7年の3月だったと思うのですが、以前にブログで書いた「山のホテル」の「ロザージュ」でのお客様からの言葉が、この資格取得に大きく影響しています。
平成8年11月、小田急ホテルセンチュリー相模大野がオープンし、2号店の「ロザージュ」の担当になり、数年が経過したある日、地域の団体の方々の早朝ミーティングに講師として招かれました。主旨は紅茶の話とティーインストラクターの資格を取得した経緯などだと思います。紅茶の淹れ方など、ひと段落した時に、一人のご婦人が質問をされました。・・・質問内容をお聞きして、回答を終えたときに「私があなたに紅茶のクレームをつけたのよ、覚えてる?」と聞かれました。・・・記憶が甦りました。そうです、山のホテルで見覚えのある、あのお客様だ・・・数年ぶりの再会でした。あの時以降も利用していること、そして、相模大野の「ロザージュ」の利用や、毎週、宴会場でのミーティングに参加していることを知らされました。そして、いまでも交流のあるお客様です。
私どもホテル(サービス業)に従事している者として、大切だと思うことは、やはりお客様とのご縁だと思います。いろいろなシーンで接客を通して感じることは、最良のサービスで満足していただき、「ありがとう」という言葉をいただくことがベストだと思うのですが、時として、こちらのミスやさまざまな要因でお客様からお叱りをいただくことがあります。その時、その後で、いただいた言葉をどのように受けとめて改善したり、サービスに役立てるかが大切だと思います。あの日を境に、1年間の研修に参加し、一杯の紅茶を楽しんでいただくための心構えと、技術・知識の習得が、このお客様に理解していただけたことが良かったと思っています。
ティーインストラクター養成研修の体験談は後日ご紹介・・・


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