2007年01月21日

キムチ鍋とワインと紅茶は最強?

キムチのカプサイシン、ワインのポリフェノール、紅茶のカテキンの相性は?
昨日の夕食はキムチ鍋でした。全く関係のなさそうな赤ワインとアイスティーを飲み物に選んでみました。ところが、私の指導者(妻)が「それ、違うでしょう」・・・と言うので、特製の梅酒ロック(ウイスキー入り)を焼酎の後に飲みました。
ワイン.jpg
このヴィンテージワインは別の日にとっておくことになりました。
そのときは、フランス料理でも作ってくれるのでしょうか?
ダージリン.jpg
食後のお茶は「ダージリン2ndフラッシュのシルバーチップ入り」です。
お茶の良し悪しは、茶葉の形状を見たときに大きさが均等であるかどうかが、ひとつの目安になります。このお茶を見て思ったのは、均等なサイズと縒り加減。そして2nd(2番茶)としての色調が良いところでした。
新鮮なお水を強火で沸かし、いつもよりも多めに蒸らして飲んでみました。
このような、特別な紅茶(スペシャリティーティー)は旨みを充分に引き出すため、抽出時間を多めにとることをおすすめします。

今日のテーマは、私が勝手に考えた究極のコラボレーション(食事と飲み物の相性)だったのですが、指導者の一言でこの企画がボツになりましたので、コンセプトだけご説明します。

キムチ=唐辛子=カプサイシン
ワイン=ポリフェノール
紅茶=カテキン
共通する素材の特色は赤色です。この3つの成分は色が濃厚であればあるほど、その効果が高いと考えられます。
ご存知のように、カプサイシンは脂肪を燃焼させ、ダイエットに良いと言われたり、新陳代謝を促し美肌効果にも良いとされています。ワインと紅茶に共通の、あの渋みはポリフェノールであったりカテキンで、これらにはコレステロールを低下させたり、抗酸化作用などの薬理作用が認められています。今日の献立と飲み物の場合、豊富に使われている野菜の数々。アルカリ性食品も豊富に摂取できますし、使われるお肉も豚肉なのでカロリーも押さえられます。そして、ワインや紅茶で食事と食後をしめれば、究極の美健康食と飲料の饗宴とでも言うのでしょうか?饗宴の場合、鍋ではどうかと思いますが、昨夜のテレビ番組「美味しんぼ」でも至高と究極の対決をしていましたが、鍋にあれだけの高級食材を使用できることは滅多にないにせよ、料理も酒も茶も、スペシャリティーなものを、それに見合ったスチュエーションで召しあがるのも良いと思います。ただし、いつもそれらを食していると、ありがたみが薄れて感動がなくなるので、紅茶の世界では「オーディナリティー ティー」=スタンダードなお茶を、真心を込めて(ゴールデンルール)淹れ、コミュニケーションツールとしてお楽しみいただければ良いのでは・・・と私は考えております。




posted by ティーインストラクター at 09:50| ティーインストラクター 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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