2007年01月09日

ティーバッグの美味しい淹れ方

「ティーパック」ではなく「ティーバッグ」だと知ったのは紅茶の勉強を始めてからでした。

紅茶の勉強を始めるまで、ティーバッグ(Tea bag)はティーパック(Tea pack)だと思っていました。そもそも、ティーバッグはろ紙のような紙で細かな茶葉を包んでいるものと、特殊な製法(CTC茶)を包んでいるものに大別されるそうです。その際に、包んだ紙の底の部分がWの形になり、その形状が鞄の底の部分と似ていることからティーバッグと呼ばれるようになったそうです。しかしながら現在では三角形のリーフポシェットや三角ピトレーと呼ばれる形状で、素材もナイロンに変わってきております。紙自体の漂白のことや、安全性を考慮した結果と三角形の空間によって袋の中で茶葉がお湯に浸透してエキス分を抽出することが利点だと考えられています。それでは“ティーバッグ”の淹れ方をご説明します。
紅茶バッグ.jpg
これだけ守れば大丈夫

@ティーカップを湯通しし、温めておく。
A沸騰したての100℃のお湯を八分目まで注ぐ。
Bティーバッグを横から沈め、ソーサーや皿で蓋をする。
Cリーフタイプで2分、CTCで1分〜1分半蒸らします。
D時間が着たら、軽く(2〜3回)かき混ぜて取り出します。

*スプーンで押したり、搾ったりすると余計な苦味が出てしまいます。
*蓋をすることによって旨味を封じ込める作用と保温効果があります。
*ミルクティーの場合は蒸らし時間を多めにすると良いでしょう。
紅茶は“蒸らす”という作業が大切です。ティーバッグ一袋は一杯分が適量です。もし、2杯お取りになる場合は、ティーポットで、蒸らし時間を多めにすることをお進めします。できれば一袋で一杯を守って、美味しい紅茶を召しがっていただきたいと思います。








posted by ティーインストラクター at 13:18| おいしい紅茶の淹れ方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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