2006年11月24日

ブランデーティーやウイスキーティーのお話

色々なバリエーションが楽しめます。
ティー.jpg
ブランデーやウイスキーを使うバリエーションを良く見かけますが、分量やその種類については説明されていないことがありますので、今日はその点を中心にお話したいと思います。紅茶自体はブランデーやウイスキーと合わせた時に味や香りがゴチャゴチャにならないものが良いと思いますので、セイロン・ディンブラやニルギリが良いでしょう。蒸らし時間も通常で良いです。


ポアール.jpgカルバドス・キュラソ.jpg
ウイスキーといっても五大ウイスキーと呼ばれるカテゴリーがあります。@スコッチAアイリッシュBアメリカンCカナディアンDジャパニーズ・・・これらは使用原料やピート香の有無(ヒース/植物の泥炭で乾かすことによる香気)や熟成させる時や濾過のときに使用する樽や活性炭代わりの炭によってそれぞれが独特のテイストを実現しておりますので、紅茶にどれを合わせるかで、ぜんぜん違う飲物になってしまいます。クセが無いものでしたらカナディアンかアイリッシュ、バーボン特有のあの樽香がお好みの方はアメリカン・・・と言うようにウイスキーの特色を踏まえたチョイスが大切です。入れる量ですが、通常ワンショット(水割りのシングル)とは30mlですので、それを踏まえるとカップには5ml〜10mlを目安に入れると良いでしょう。
ブランデーとは通常、葡萄を原料にしたものをさしますが、このほかに写真の林檎ブランデー(カルバドス)や洋梨(ポアール ウイリアムス)、チェリー(キルシュ)など沢山のバリエーションがありますので、それらの特色や、アルコール度数(40℃〜95℃)の差が大きいので、シッカリと表示ラベルを確認してから使用するようにしましょう。また、リキュール(混成酒)と呼ばれるお酒は甘味があって口あたりが良いですが、アルコール度数は40℃程度のものが殆どですので、甘さにつられると酔いが急に回りますのでご注意ください。

posted by ティーインストラクター at 17:12| バリエーションティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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