2006年11月21日

箱根の名水をご紹介

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   広大な自然に包まれた               箱根ハイランドホテル



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金時山の伏流水が湧き出るホテルのラウンジたらーっ(汗)あせあせ(飛び散る汗)

富士箱根伊豆国立公園を代表する名水のひとつ。
ミネラル分豊富なナチュラルウオーターなのです。

さて、今日は名水と出逢いましたので、嗜好品と水の話などしてみようと思います。紅茶、緑茶、ウーロン茶、コーヒーなどは軟水が良いと言われています。軟水の定義は、1g中のミネラル分の含有量が100r以下のものをさしますが、できれば30r〜50rで淹れるとバランスが良いらしいです。
硬水はミネラルが多い分、紅茶の水色が濃くなったり、渋みや苦味が増してしまいます。かといって、あまりにもミネラル分が少ない水だとセイロン茶などの真紅色がでない場合もあり、水の大切さは嗜好品はもちろん、料理やお酒の醸造にも重要な役割をします。少し説明すると、ビールを例に取れば淡色のエールやラガー、ピルスナータイプなどは軟水で造ると良く、逆に黒ビール、ポーターやギネスなどは硬水が良いと言われるように、使用する原材料によってミネラル分が微妙に作用するということです。
そして大切なポイントがひとつ・・・汲みたての新鮮な水であることです。
ペットボトルの水(ミネラル分が適切なミネラルウオーター)を紅茶にどうぞ・・・という説明がありますが、蓋を開けたときに「プシュ」という音がしますよね?・・・あの音は、ボトルの中の水に空気が不足しているということなんです。その水を使えば当然、お茶の成分が充分に抽出されません。
それは以前にも説明した「ジャンピング」が起きにくくなるからです。
もし、ペットボトルの水をご使用になる場合は、ボトルから水を2〜3割り抜いて、良く振って空気を含ませてから使うと良いと思います。
そうしますと、箱根ハイランドホテルの水は適度なミネラルを含んでいることと、絶えず湧き出している新鮮な酸素を多く含んだ水なので、紅茶を淹れると美味しい・・・ということになります。実際、私が感じる部分では、ダージリンやニルギリ、ヌワラエリヤ、または煎茶、玉露などの柔らかな味わいのお茶で水を変えてみると、不思議と水色や最初の味わいに差があることに気づくと思います。ホテルの庭を眺めつつ、最良の水で味わう紅茶やコーヒーの他、こんなに美味しい水で焼酎やウイスキーを飲める至福のひと時がすごせるラウンジがここ箱根ハイランドホテルにあるのです。





posted by ティーインストラクター at 17:39| ティーインストラクター 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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