2008年07月21日

ティーバック紅茶を美味しく飲む

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山のホテルで販売しているティーバック紅茶
三角形のナイロンメッシュの中に茶葉を入れてあります。
ご存知のように、紅茶は沸騰したてのお湯で、茶葉の旨み成分を抽出することが大切です。本来、ポットの中で茶葉をジャンピングさせることによって茶葉を充分に開かせることが求められますが、クイックに紅茶を淹れたり、ポットなど茶器の後片付けをしないですむのがティーバックの利点であり、重宝される部分だと思います。

ティーバックは簡単にクイックに紅茶を楽しめますが、大切なのは先ほど説明した旨みを充分に引き出せるかどうかだと思います。
事前にカップを温めたり、沸騰したてのお湯を使用したりなど、いくつかのポイントがあります。
紅茶バッグ.jpg
一番大切なのは、茶葉を充分に蒸らすことだと思います。
茶葉の旨み成分をお湯の中に封じ込めるのと、保温の意味を含め、ソーサーやお皿でフタをすることによって旨みを充分に引き出すのです。山のホテルのティーバックがナイロンの三角パックを使用しているのは、茶葉と茶葉が少しでも自由に動ける面積を増やすためです。
 同じ茶葉やティーバックでも、湯温や茶器の温度、蒸らし時間によって味わいが違うお茶になってしまいます。
 シンプルに淹れるティーバック紅茶ですが、これらのポイントを確認しながら美味しい一杯をお愉しみいただければと思います。



posted by ティーインストラクター at 09:56| ティーインストラクター 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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