2009年05月02日

ホテルの料理を見て思うこと。

ya090115_セレオードブル集合.jpg
山のホテル 宿泊プランの料理です。

春野菜を満喫していただけるよう、彩り豊かなオードブルを2皿取り入れたメニュー構成になっています。
1皿目のオードブルはフランス産小鴨の燻製を使用したサラダ風です。洋葱と大和芋をピューレにしたものを揚げて添えてあります。
2皿目のオードブルはグリーンアスパラガスのババロア仕立てです。
ソースには雲丹とクリームのソースが添えられています。
食前にシャンパンを飲み、食欲を増した後は、辛口の白ワインでこの2品のオードブルを召し上がると良い感じです。
スープをはさんで、メインは仔牛フィレ肉と牛肉の煮込み、真鯛のローストから1品を選びます。
結びはパティシエ特製のデザートを召し上がりいただくコースです。

20年前に入社したときはフランス料理や懐石料理、ワインや紅茶についての知識もない新入社員でした。当時を思い返すと、意外とまじめに取り組んでいた自分が脳裏に浮かびます。食文化を語れるような私ではありませんが、料理も時代のニーズに合わせて変化してきています。例えば、「オードブル」という言葉からもうかがえるように、そもそもオードブルとは“作品以外のもの”をあらわす言葉で、ロシアの皇帝料理の流れにはなかったそうです。その当時の正餐はスープから始まっていたのですが、ある貴族の晩餐会のときに主賓が遅れたことがあり、その間をつなぐ手段として自家製の野菜やスモークした肉を盛り合わせて供したという話があるようです。そのことからコース以外の料理(作品)が出たこととしてオードブルという言葉が生まれたそうです。
今日では、ダブルオードブルを提供している店や、プリフィクスメニューで前菜を2品チョイスするなど・・・オードブルの存在が大きくなっていると思います。

かわいいかわいいかわいい山のホテル「つつじの開花状況」はこちらから・・・かわいいかわいいかわいい
http://yama-hotel.seesaa.net/
posted by ティーインストラクター at 21:30| ティーインストラクター 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山のホテル いよいよツツジの競演

庭園1.JPG
このところの、過ごしやすい気候のせいか、ツツジの蕾が大きく膨らみました。ホテル2Fから西の方角に富士山、視線をさげると、朱色やピンクのツツジの山にハッキリとした色彩をうかがうことができます。

庭園2.JPG5.2庭3.JPG5.2庭4.JPG
駐車場から庭園入口に進むアプローチのところに、少し小振りのツツジが並んでいるのですが、私は個人的にこの景観が好きです。
大きな株のツツジと富士山、杉や緑の木々のコントラストも見事ですが、仲良くアプローチに並んだツツジの花には、また違う風情を感じます。5月6日に誕生日を迎える私、41歳になって初めて、ツツジや自然・・・に趣を感じるようになったのでしょうか?

かわいいかわいい山のホテル「つつじの開花状況」はこちらから・・・かわいいかわいい
http://yama-hotel.seesaa.net/
posted by ティーインストラクター at 10:13| ティーインストラクター 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。