2006年11月28日

クリスマスに飲む紅茶!!

クリスマスケーキにピッタリのキャラメルティーはいかがですか?
chaud2.JPG
薪型のケーキ(ブッシュ・ド・ノエル)のショコラ、キャラメル、マロン、フロマージュ(チーズ)などと合わせるなら、アッサムやウバを使用した、ホットミルクバリエーションのがお薦めです。

ロザージュ店長のレシピ解説
ご説明する前に一言・・・一人前のお料理、例えば里芋の煮付けを作ろうとすると、なかなか上手くいきませんよね?紅茶も一緒でやはり2杯分以上の材料が調和して旨味が増していくと思うんですよ。・・・食べるときも一緒ですよね。・・・と新婚の店長が笑顔で15年目の私に微笑みかけました。
まさしく、幸せな二人にはCup of nice tea.が似合うのです。

と言うわけで、店長さん、解説をどうぞ。

材料:
@紅茶(アッサムまたはセイロン・ウバがお薦め) 5〜6g(2杯分)
A牛乳 150ml
B水  150ml
C牛乳または生クリーム 50ml
Dカラメルソース(グラニュー糖を弱火で煮詰め軽く焦がしながら、クリームで繋げたもの。)

作りかた:
*手鍋にAB(1:1)を入れ、沸かします。
*沸騰間際に火を止め、茶葉を入れ、蓋をして3〜4分間蒸らします。
 茶葉を入れるときは、あらかじめ茶葉をお湯に浸し、なじみやすく しておきます。
*蒸し上がりましたらミルクティーを軽くかき回し、温めたカップに注ぎます。
*ミルクティーの上から泡立てたCをフロートします。
*最後にカラメルソースをスプーンや絞り袋でデコレートして出来上がり。




posted by ティーインストラクター at 18:48| ☔| バリエーションティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひらめき!アイスティーカクテル

アイスティーとシェーカーと閃きと・・・
おはようございます。昨日、レストランに足を運び担当者と話をしているときに閃いて、その場でシェークしていただきました。カクテルとはそんな飲物なのだと思います。記憶が正しければ、「Cocktail」はCock=鶏 tail=尾の造語で、鶏の尾っぽ・・・色々と入り混じっているとかミックスされているとか・・・から来ている言葉だと聞いております。私もホテルバーメンズ協会の認定者でバッジを持っておりますが、やはりそのバッジも鶏がモチーフになっているのです。
それでは、その閃きのカクテル「アールグレイストーリー」をご紹介します。
アールグレイストーリー
カクテル.JPG
アールグレイとオレンジキュラソーのコラボレーション
材料:
@アイスティー(アールグレイ)45ml
Aオレンジキュラソー(コアントロー)30ml
Bグレナデンシロップ 5ml
Cレモン果汁 5ml
Dチェリー 1粒

作りかた:
*冷やしたシェーカーとグラスを用意をする。
*氷の入ったシェーカーに@ABCを入れ、シェークする。
*グラスに注ぎ、最後にチェリーを沈めます。

「アールグレイストーリー」・・・ちょっとご紹介
「アールグレイ」とは、イギリスの貴族・アールグレイ伯爵の名が付けられた紅茶です。1830年代に中国に使節団を送った際に、この神秘的な香りの紅茶を飲んだアールグレイ伯爵がイギリスに持ち帰り、愛飲していたことから、この紅茶が普及したと言われています。
アールグレイは着香茶で、イタリア原産のベルガモット(柑橘類)の果皮に含まれる香油を添加した紅茶なのです。
私が考えるアイスティーとしての人気の理由は、やはり嗜好品(茶・コーヒー)は高温(80℃程度)で味覚を感知する飲物で、アイスティーのように冷たい飲物は舌の味覚が鈍感になります。そうすると、アールグレイやアップル、アプリコット・・・などの着香茶=フレーバーティーはその独特の香味で印象が深まり、清涼感もあるので人気があるのだと思います。

*カクテルのお話をしましたが、シェークの他、ビルド、ステア、ブレンド・・・といった技法があり、それぞれに適したドリンクメニューを提案するための方法なのです。また、技法の意味も含めてご紹介する機会をつくりたいと思います。


posted by ティーインストラクター at 09:53| ☔| バリエーションティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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