2006年11月16日

ボジョレー ヌーボーで乾杯

ヌーボー.JPG15.jpg


赤やロゼワインのバリエーション

ボジョレー ヌーボーの解禁日ですね。
紅茶とワインのコラボレーションとでも言うのでしょうか。アイスティーバリエーションにはティーパンチというメニューがあります。
もしも、この先ヌーボーが冷蔵庫の中で忘れられた存在になったり、ロゼワインの余りがあったり、ヌーボーのロングドリンクを楽しみたい方には、こんなメニューも良いかもしれません。

大きめのガラスの器(パンチボール)にレモン、ライム、リンゴ、オレンジ、キウイ、パイナップル、メロン、キイチゴ・・・など、お好みのフルーツをカットしたものと、ロゼワインまたは赤ワインを入れて、アイスティーを注ぎます。(私は、アールグレイが良いと思います。)

召し上がる直前に炭酸水を入れるのですが、私のオリジナルレシピとしては、取り分けたカップにジンジャーエールやトニックウオーターを注ぐとなかなかの味わいに仕上がります。清涼感と甘味が出てきます。
さらに、アンズのシャーベットやモモのシャーベットを入れたり、グレナデンシロップをミックスするとさらにバリエーションが楽しめます。ヌーボーをお薦めした理由として、早期熟成の赤ワインはフルーティーであることと、低温で供されるメニューに適応するからだと思います。そうしますと、このメニューは濃厚で年数が経過している赤ワインではバランスがとりにくいと考えられます。あと、それぞれの材料の割合ですが、容器のフルーツはお好みとして、アイスティーが6〜7割、ワインが2〜3割、その他1割・・・くらいが妥当ではないでしょうか。











posted by ティーインストラクター at 16:32| バリエーションティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴールデンルールを順番に解説

ポット.JPGジャンピング.JPG

「ティーポットを使用する」のご説明
@ティーポットの材質としては写真(左)の陶器製のものが良いといわれています。ガラス製のサーバー(写真右)は、放熱作用があり温度が下がりやすいのがマイナスです。また、鉄製のポットの場合、紅茶は鉄分が加わると黒ずんだり、香味に影響しますので、おすすめできません。

A形状は、丸みのあるものが良いとされています。理由として、写真右のガラスポットの中の茶葉にあるように、適温のお湯を注いだときに、茶葉がポットの中で上下に対流する作用が大切で、その作用によって茶葉の成分を充分に引き出すためです。この作用は「ジャンピング」と呼ばれており、美味しい紅茶を淹れるのに、とても大切なポイントです。

Bティーポットや、カップは事前に湯通しをして温めておくのが大切です。
紅茶やウーロン茶は沸騰したての熱湯で淹れるのがポイントです。紅茶の主成分であるカフェインやタンニンは80℃以上でないと溶け出さない性質があります。そのため、沸騰したてのお湯が100℃〜80℃までに下がる過程を有効にすることが大切です。仮に冷たいポットに注いだ場合は、5℃以上もお湯の温度が下がると言われておりますので、その分、紅茶の旨味であるカフェイン、タンニンが抽出されないということです。召し上がるカップも料理同様に、温かいものは温かい器に、冷たいものは冷たい器に盛り付けたり、注いだりすることが、ホスピタリティマインド溢れるサービスだと思います。


*初回のゴールデンルールの説明はこちら http://century-ono.seesaa.net/category/2210542-1.html
*次回は二番目の茶葉の分量やリーフグレードなどについてご説明します。








posted by ティーインストラクター at 11:04| おいしい紅茶の淹れ方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。